【完売】ペゴのフリーズドライごはん

150 g
¥4,380

在庫なし

6月13日(金)に入荷した70個は、3日で完売いたしました。ありがとうございました。破損などのトラブル用に2袋だけ予備がございます。問題がなければ月末に再販いたしますので、ご利用ください(取り置き不可)コチラのお試しサイズは在庫に余裕がございます。

次回の入荷は7月後半~8月前半を予定しています。毎回、配合は変えているので今回と同じ原材料での入荷ではありません。

14種類のフリーズドライの野菜類とロールドオーツをブレンドしたごはんです。

今回のブレンドは細かいサイズ~大きなものまで混ぜて作っているのが特徴です。

※ロールドオーツが多めなのでお値段はお安めです。

バードストリートビストロと混ぜて一緒に与えることも可能です。

お得な理由

  1. 使用している食材は、主にUSDA(米国農務省)認証の無農薬の野菜
  2. 鳥に安全で健康的な食材だけチョイス
  3. 食材本来の栄養価を高く保持(95%保持)している
  4. 保存が利くので食材ロスにならない
  5. 普段、自分では買わない食材が入っている
  6. 野菜をたくさん食べてほしいのでフルーツなしのブレンド
  7. 適当にブレンドしているのではなく栄養バランスを考えて配合
  8. 14種類のオーガニック野菜を自分で用意するより楽で経済的
  9. 全ての野菜は洗浄&ビネガーにて消毒済み
  10. 今回は少しロールドオーツが多めのブレンドです。

全サイズの鳥に安心して与えることができます。 
おやつではなく「ごはん」です!
ここ数年、欧米ではペレットの代わりに生の野菜フルーツやフリーズドライの野菜フルーツを与える愛鳥家が急増しています!
生物学者や鳥類栄養士、鳥類の栄養学に詳しい獣医もフリーズドライを推奨しています!

【なぜオススメなの?】
ペレットが全体の給餌量70%と推奨されてた時代は欧米では変わりつつあり、昨今では30%以下にするべきと言われ、代わりにホールフード(野菜、フルーツ、シード、ナッツ、ハーブ、ココナッツ、ミルワームなどの自然の食材)を70%以上が推奨されています。
欧米では様々な専門家意見、研究結果があり一部の愛鳥家の中ではペレットの割合を減らしホールフードを支持する人が徐々に増えてきました。
でも、日本でいきなり無農薬の生鮮食材を毎日、何十種類も買って洗って消毒して切って与えるのは大変という方にフリーズドライフードがオススメです!
 
【栄養価は?】
フリーズドライの製法は食材本来の持つ栄養素を95%保持することができます。生野菜が100%として、わずか5%しか損ないません。また、添加物不使用で加熱による物質変化も発生しないので安心して与えることができます。
 
【食いつきは??】
個体差があるのでハッキリは言えませんが野菜嫌いな子がフリーズドライの食感が気に入って食べるようになったや、逆のパターンもあるようです。サクサクのパリパリなので最初は認識するまでに時間がかかるかもしれません。粉末にしたり湿らせたり好みを見つけて与えてください!(食材によってはサクサクパリパリではないものもあります)

アメリカ直輸入のため為替と海外輸送費が都度、異なるので商品価格は変動します。 

文鳥、セキセイインコ、オカメインコ、鳩、鶏、中型インコ、大型インコなど全サイズの鳥に与えてokです。

ローリーロリキートは原材料を見て飼い主さんのご判断でお願いします。


欧米の専門家が推奨するフリーズドライの1回の給餌量は以下です。
小型インコ:大さじ1
中型インコ:大さじ2
大型インコ:大さじ3

ベストな与え方は以下です。午前中は、なるべく水分の多いものを推奨!
朝食:種類豊富な新鮮な生のホールフード
夕方:フリーズドライフード
ペレットは、食事の一部(30%以下)or おやつ程度で構いません。

普段の食事にフリーズドライフードを加えて、少しずつ野菜に慣れさせるところから始めてみてください。

フィンチ/セキセイインコなど:そのままのサイズが食べにくい子は手で砕いたり袋に入れて潰したりミルで砕くなどして食べやすいサイズで与えてください。

水に浸けて食材に水分を含ませてから与える方法が最もおすすめです。

 

高温多湿を避け常温で保管してください。開封すると湿気を吸うため早めに使い切るかジッパーをしっかり閉めるか、密封容器に移して保管してください。開封すると湿気るのが本当に早いです💦ペゴスタッフはIKEAの密封瓶に入れて保管しています。

【与え方】

正しいフリーズドライの与え方は、フリーズドライに水分を含ませてから鳥に与える方法です。乾燥状態で鳥に与えることは推奨していません。

理由①超乾燥食品なので体内の水分を奪ってしまうことを防ぎます。飲水量が増えてしまう可能性があります。

理由②酵素を守るため。フリーズドライ状態のままで与えても、ホールフードの酵素は不活性状態(休眠状態)なので、酵素の摂取は期待できません。当商品を万全の栄養状態で与えたい場合は、水を含ませることによって酵素が活性化する可能性があります。

乾燥状態で与えることが決してダメというわけではありませんが、栄養学の視点から給餌方法の説明を更新しました。食べることが第一なので、乾燥状態で与える場合はきちんと水分摂取していることを確認しながら与えてください。

 

内容量:150g(食材によって重さが異なるため少なく見えて重い/パンパンだけど軽いなどあります)
食材は主にUSDA認証の無農薬・非遺伝子組み換えのホールフードを使用
全て洗浄&ACVにて消毒済み。
Google翻訳しているので英語の原材料が正確な名称になります。全てフリーズドライ加工。

ロールドオーツ、スイートポテト(フリーズドライ)、ブロッコリー(フリーズドライ)、3色にんじん(フリーズドライ)、パプリカ(フリーズドライ)、シュガースナップ(フリーズドライ)、ヤングコーン(フリーズドライ)、紫キャベツ(フリーズドライ)、ビーツ(フリーズドライ)、イエロースクワッシュ(フリーズドライ)、イエローズッキーニ(フリーズドライ)、カリフラワー(フリーズドライ)、グリーンピース(フリーズドライ)、グリーンビーンズ(フリーズドライ)、セロリ(フリーズドライ)

Organic Rolled Oats, Organic Freeze-Dried Sweet Potato, Organic Freeze-Dried Tri-Color Carrots, Organic Freeze-Dried Bell Pepper, Organic Freeze-Dried Sugar Snap Peas, Freeze-Dried Baby Corn, Organic Freeze-Dried Purple Cabbage, Organic Freeze-Dried Beets, Organic Freeze-Dried Yellow Squash, Organic Freeze-Dried Yellow Zucchini, Organic Freeze-Dried Cauliflower, Organic Freeze-Dried Green Peas, Organic Freeze-Dried Green Beans, Organic Freeze-Dried Celery

Organic/有機=USDA認証のオーガニック食材

 

2026年1月

賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。 

 

アメリカでは食品医薬品局(FDA)が混入昆虫の最大許容レベルを定めております。
食品の種類や製造プロセスによって異なりますが、当商品は無農薬/添加物は不使用のため混入昆虫の可能性もございます。動物性たんぱく質になるので野菜やハーブに付いている昆虫でしたら鳥に与えても問題ありませんが、気になる場合は取り除いて与えていただけたらと思います。混入昆虫による返品交換等は承ることができかねます。