日本ではあまり馴染みがないですが、鳥さんに穀物などをSoak(浸水)させて与えるのは超オススメ!欧米では推奨されています!!
そのまま与えるよりSoak(浸水)させたほうが栄養価が高く消化も良くなります!
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なんと鳥さんにオススメのシードを15種類ブレンド!
少しお高いと感じるかもしれませんが、価格の理由(商品の特徴)は以下です。
①通常の鳥用の餌として一般的なドライシードではなく一手間加えることを目的とした商品。
②全てUSDA(米国農務省)認証、Non-GMOの無農薬で人間用の食品として販売されているシードなので、非オーガニックに比べて高価。
③FSMA(米国の食品安全強化法)に従って、一般的な食中毒病原体(サルモネラ菌、大腸菌、リステリア菌)の検査をクリアしています。
④上記とは別に、当商品のシードはUSDAに病害虫の有無の検査を依頼し、有害な病害虫に汚染されていないことを証明する公式文書を取得しています。
⑤全てのシードはGermination viability(発芽生存能力)に関する検査をクリアしています。
⑥年に1回、メーカーによって種子を検査し、発芽生存率が損なわれていないことを確認(発芽テストのレポート発行)して合格しているシードのみ使用。
⑦連邦種子法の規制に従っているシードのみブレンドしております。
⑧円安、輸入商品
以上が当商品の種子メーカーが公表している特徴を簡単に箇条書きにしました。
コチラのビーンズもオススメです!
☆☆☆☆☆☆
当商品を購入していただいたフォロワーさんが給餌についてブログにまとめてくれました!
ペゴスタッフがアメリカで我が子に与えている方法と、ほぼ同じです♪
是非、参考にしてみてください(必ず自身でも調べつつ参考にして与えてください)
全ての鳥さんにok
高温多湿を避けて密封して保存。開封後はお早めにお使いください。
Soak(浸水)して水を切ってから与えることを推奨します。濡れたシードが苦手な場合は一度Soakさせた後にキッチンペーパーなどで水気を拭き取って、少し乾燥させてから与えるのも可能です。
お好みですが、ペゴ的にはSoak(浸水)する場合は朝ごはんに、水気がない状態なら夜がオススメです。
【作り方】
① 本商品と水を清潔な容器に入れて約4~8時間ほど浸水させる(最大12時間以内)
② 水を捨てて流水でよく、すすいで水を切ってから与える。
作り方はYoutubeやインターネットに多数あるので、お好みの方法でお作りください。
毎日与えることを推奨しますが、これだけを与えず他のホールフード(野菜・フルーツ・シード・ナッツ・ハーブ・ミルワーム、ココナッツなどの自然の食材)も必ず与えてください。
原文をGoogle翻訳しています。
【454g】オーガニックライ麦、オーガニックカムート、オーガニックライコムギ、オーガニックミレット、オーガニックスペルト小麦、オーガニックソバ、オーガニックフェヌグリーク、オーガニックアマランサス、オーガニックハトムギ、オーガニックラディッシュシード、オーガニックブロッコリーシード、オーガニックブラウンマスタードシード、オーガニックひまわり - ブラックオイル
原文:Organic Rye - Winter, Organic Kamut, Organic Triticale, Organic Millet - Whole, Organic Spelt, Organic Buckwheat - Whole, Organic Fenugreek, Organic Amaranth, Organic Hulless Barley, Organic Radish Seeds, Organic Broccoli Seeds, Organic Brown Mustard Seeds, Organic Black Oil Sunflower seed
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2026年7月
※ペゴでは、この期限で設定しておりますが、メーカーからは適切に保管していれば賞味期限は5年くらい大丈夫とのことです。ご判断はお任せします。
アメリカでは食品医薬品局(FDA)が混入昆虫の最大許容レベルを定めております。
食品の種類や製造プロセスによって異なりますが、当商品は無農薬/添加物は不使用のため混入昆虫の可能性もございます。動物性たんぱく質になるので豆やシードに付いている昆虫でしたら鳥に与えても問題ありませんが、気になる場合は取り除いて与えていただけたらと思います。混入昆虫による返品交換等は承ることができかねます。