ミックスビーンズ

454 g
セール価格¥3,580 通常価格¥3,780
¥200オフ

税込み価格


鳥に安全に与えることができる一般的に入手しやすい豆類は5種類だけと言われています。タンパク質が豊富な5種類をブレンドしました。商品紹介をよくご確認いただき一手間を加えて与えてください。

※アメリカ直輸入のため為替と海外輸送費が都度、異なるので商品価格は変動します。
※現在、日本にある在庫が無くなり次第、販売終了します。次のブレンドはペゴオリジナルではなく他社メーカーの5種類のシードブレンドになります。新しいブレンドは種類が減りますが、また違った利点もあります。

商品紹介

オススメの理由

豆類は鳥にとって消化しやすい植物性タンパク質を豊富に含みます。
「タンパク質を摂取」と言っても「どんな食べ物からタンパク質を摂取するか」が非常に重要とされています。成長期、換羽期、繁殖期など、体作りに必要な良質なタンパク源になります。

【食いつき】
個体差があるのでハッキリは言えませんが、与え続ければ食べるという報告を多数いただいております。鳥は新しいものに対して「食べられる物」と認識するまでに時間がかかるので時間をかけて与えてください。

【よくある誤解】
Soak種子やSprout種子(浸水シードや発芽種子/芽出し餌)を与えると発情を促すという誤解が欧米ではありました。それに関しては コチラのセミナーでも解説がありますが誤りです。SoakやSproutの食材を与えても発情はしません。詳細は コチラのセミナーをご確認ください。

当商品の特徴

① 全てUSDA(米国農務省)認証、Non-GMOの無農薬で人間用の食品として販売されている豆なので、非オーガニックに比べて高価。

② FSMA(米国の食品安全強化法)に従って、一般的な食中毒病原体(サルモネラ菌、大腸菌、リステリア菌)の検査をクリアしています。

③ 上記とは別に、当商品の豆はUSDAに病害虫の有無の検査を依頼し、有害な病害虫に汚染されていないことを証明する公式文書を取得しています。

④ 全ての豆はGermination viability(発芽生存能力)に関する検査をクリアしています。

⑤ 年に1回、メーカーによって豆を検査し、発芽生存率が損なわれていないことを確認(発芽テストのレポート発行)して合格している豆のみ使用。

⑥ 連邦種子法の規制に従っている豆のみブレンドしております。

以上が当商品の種子メーカーである(True leaf market社)が公表している特徴を簡単に箇条書きにしました。True leaf marketの詳細はコチラ

鳥種

フィンチ、小型インコ、中型インコ、大型インコなど幅広く与えることができます。挿し餌を卒業した幼鳥~老鳥にも与えることが可能です。
ローリー/ロリキートは不可です。
その他の小動物も与えられますが、原材料をご確認のうえ飼い主さまのご判断でお願いします。

ホールフードとは

バードフードにおけるホールフード(Whole Food)とは・・・
生の野菜、フルーツ、シード、ナッツ、ハーブ、ココナッツ、エディブルフラワー、昆虫、Soak/Sprout(浸水/発芽)など野生の鳥が、自然の環境で入手できる食材を意味します。(=パッと見てすぐに何の食材か分かるもの)ペレットやサプリメント、バードクッキーなどの加工食品以外は、基本的に「ホールフード(Whole Food)」になることが多いです。(シードもホールフードに入ります)

与え方

当商品は生の豆です。豆は生の状態/Soakしただけでは与えることはできません。必ず一手間を加えて与えてください。

食べるタイミングで構いませんがオススメは朝に与えることです。
毎日与えることを推奨しますが、これだけを与えず他のホールフード(野菜・フルーツ・シード・ナッツ・ハーブ・ミルワーム、ココナッツなどの自然の食材)も必ず与えてください。

当商品を購入していただいたフォロワーさんが給餌についてブログにまとめてくれました!
ペゴスタッフがアメリカで愛鳥に与えている方法と、ほぼ同じです。
是非、ご参考に(必ず自身でも調べつつ参考にして与えてください)

容器の紹介は コチラ
作り方と与え方は コチラ

給餌量

全体の給餌量の10~20%を推奨です。
毎日、与えることが可能です。

保管方法

高温多湿を避け、常温で保管してください。開封後は湿気を吸いやすいため、早めに使い切るか、ジッパーを確実に閉めるか、密封容器に移して保管してください。ペゴスタッフはIKEA製の密封瓶を使用して保管しております。

Ingredients/原材料

原文をGoogle翻訳しています。
オーガニックひよこ豆、オーガニック緑豆、オーガニック小豆、オーガニック黒ひよこ豆、オーガニックフランスレンズ豆

原文:Organic Garbanzo Bean, Organic Mung Bean, Organic Adzuki Bean, Organic Black Garbanzo, Organic French Lentil

有機ひよこ豆: 1カップあたり約35gのタンパク質
有機あずき: 1カップあたり約30gのタンパク質
有機緑豆: 1カップあたり約30gのタンパク質

鳥に与えて良い安全な豆は、これらとグリーンピースだけです。

当商品は生の豆です。豆は生の状態/Soakしただけでは与えることはできません。必ず一手間を加えて与えてください。

本サイト内のテキスト文章の著作権はペゴです。スクショしての無断使用や文章の無断転載はご遠慮ください。

栄養価のメリット

換羽期などタンパク質を多く必要とする鳥に特におすすめです。
高タンパク、高食物繊維、ビタミンB群、鉄、マグネシウム、カリウム、抗酸化物質 がバランスよく含まれています。

賞味期限

コチラの Mixed Beans をご確認ください。
開封後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。

よくある質問

Q:与え方が分かりません、一手間を加えるとはどうすればいいですか?
A:申し訳ありません。輸入の手続き上の都合により具体的にご案内できかねます。上記の与え方で紹介しているフォロワーさんの記事を参考にしてください。

Q:〇〇豆は与えても良いですか?
A:種類によりますが、一般的に入手できる豆で鳥に安全に与えることができる種類の豆は、当ブレンドの豆+グリーンピースだけです。キドニービーンズは決して鳥に与えないことをおすすめします(詳細はコチラ)大豆はメリットよりもデメリットのほうが大きいのでおすすめしません。アメリカでは、いかに鳥に大豆を与えないようにするか多くの飼い主が試行錯誤しています。

注意事項

アメリカでは食品医薬品局(FDA)が混入昆虫の最大許容レベルを定めております。食品の種類や製造プロセスによって異なりますが、当商品は無農薬/添加物は不使用のため混入昆虫の可能性もございます。動物性たんぱく質になるので野菜やフルーツ、ハーブ、シードなどホールフードに付いている昆虫でしたら鳥に与えても問題ありませんが、気になる場合は取り除いて与えていただけたらと思います。混入昆虫による返品交換等は承ることができかねます。

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