⑪Green Biodiversity Supplement Powder

フィンチ、小型インコ、中型インコ、大型インコに与えることが可能です。
ローリー/ロリキートは不可。

以下の方法で毎日、与えることが可能です。
・普段のごはんに振りかける
・フォレイジング素材にする

サプリメント感覚で普段のごはんに加えてください。薬事法により詳細な給餌量や給餌タイミングなどのご案内ができかねます。原材料をご確認いただけますと分かりやすいですが、添加物不使用の完全自然食なので、過剰摂取にはなりません。安心してお好みで与えてください。

当パウダーはハーブティー、水浴びスプレーには不向きです。水浴びを目的にする場合は③ Plumage Perfection Teaをお選びください。

Google翻訳です。不明なものがありましたら英語表記でご確認ください。

原材料：ラマホーリーバジル（トゥルシー）パウダー*、オレガノパウダー*、タイム葉パウダー*、ローズマリー葉パウダー*、フェンネルシードパウダー*、ミルクシスルシードパウダー*、コリアンダーシードパウダー*、黒ゴマ*、モリンガ葉パウダー*
*はオーガニック成分を示します

Biodiversity Bird Blends のブレンドは、動物栄養の専門家が安全性と効果を考慮して丁寧に配合しています。原料を無造作に袋詰めするようなことは決してありません。最高品質の原材料を使用し、すべてのロットを厳しく検査しています。私たちの目標は、共に暮らす動物たちの生活をより良くすることであり、私たちの製品に寄せていただく信頼に心から感謝しています。

ハーブティーブレンドは有機素材で作られているため、水に浸すと他の食品と同様に傷みやすくなります。常温で長時間放置（12時間以上）することは推奨していません。新鮮な食品と同じ扱いで、環境にもよりますが8〜12時間を目安に捨ててください。
一日のうち少なくとも一回は必ず清潔な水にアクセスできるようにしてください。完全にハーブティーを常用水にすることはできません。すべてのブレンドは水浴び用として使用しても安全ですが、配合されている原料によっては色がつく場合があります。ブレンドは乾燥したままでも使用できますし、新鮮なフードやドライフードに混ぜることも可能ですが、最も効果的なのは茶葉を抽出し、液体（ハーブティー）として摂取させることです。

バードフードにおけるホールフード（Whole Food）とは・・・
生の野菜、フルーツ、シード、ナッツ、ハーブ、ココナッツ、エディブルフラワー、昆虫、Soak/Sprout（浸水/発芽）など野生の鳥が、自然の環境で入手できる食材を意味します。（＝パッと見てすぐに何の食材か分かるもの）ペレットやサプリメント、バードクッキーなどの加工食品以外は、基本的に「ホールフード（Whole Food）」になることが多いです。（シードもホールフードに入ります）

コチラ をご確認ください。
高温多湿を避けて密封して常温保存。開封後は賞味期限に関わらず、お早めにお使いください。

Biodiversity Bird Blendsのコチラの紹介ページで、ほとんどのご不明点は解決していただけるかと思います。日本は薬事法が厳しいため、アメリカの公式情報など全ては公開できかねます。ご了承くださいませ。

ハーブティーブレンドは有機素材でできているため、水に浸すと他の食品と同様に傷みやすくなります。常温で長時間放置することは推奨されません。環境にもよりますが、新鮮な食品と同じ扱いで、8〜12時間以内を目安にしてください。また、動物が一日のうち少なくとも一部の時間には清潔な水にアクセスできることが重要です。

ハーブは薬ではないので効果を約束するものではありません。
製品の有効性はFDAが承認した研究では確認されていません。
病気の診断、治療、治癒、予防を目的としたものではありません。

アメリカでは食品医薬品局（FDA）が混入昆虫の最大許容レベルを定めております。食品の種類や製造プロセスによって異なりますが、当商品は無農薬／添加物は不使用のため混入昆虫の可能性もございます。動物性たんぱく質になるのでハーブに付いている昆虫でしたら鳥に与えても問題ありませんが、気になる場合は取り除いて与えていただけたらと思います。混入昆虫による返品交換等は承ることができかねます。