
フリーズドライクリケット
税込み価格
高タンパク質に加えて高カルシウムのCrickets(コオロギ)です。
当商品はGut-loadedタイプです。Cricketsに高カルシウムの栄養価の高い餌を与えて体内に栄養を吸収させています。そうするとCrickets自体がカルシウムを多く含むようになり、それを食べるペットにカルシウムを効果的に摂取させることができます。
フリーズドライ加工されているのでドライ(乾燥)よりも全体的に栄養価が高いのが特徴です。
※アメリカ直輸入のため為替と海外輸送費が都度、異なるので商品価格は変動します。
商品紹介
フリーズドライとは
【フリーズドライとは】
食品を一旦凍らせた後に、その水分を真空状態で直接蒸発させ(昇華)乾燥させる技術のことです。このプロセスで作られたものがフリーズドライと呼ばれています。
【なぜオススメなの?】
以前はペレットが給餌量の多くを占める推奨が一般的でしたが、近年はペレットを抑え、野菜・フルーツ・シード・ナッツ・ハーブ・ココナッツ・ミルワーム/クリケットなどのホールフード(自然食材)を増やす考え方が広まりつつあります。
欧米では専門家や愛鳥家の間でホールフードを支持する動きが見られます。
【フリーズドライの栄養価】
フリーズドライは食材本来の栄養素を高水準で保持でき、加熱による風味・色・栄養の劣化が少ないのが特長です。添加物不使用の製法も一般的になっています。
【食いつき】
新しい食材は「食べ物」と認識されるまで時間がかかる場合があります。粉砕する/水でしっとりさせるなど、好みに合わせて工夫して与えてください。
Gut-loadedとは
昆虫に栄養価の高い飼料(例:高カルシウム)を与えて体内に栄養を取り込ませます。体内に栄養が豊富な昆虫を与えることで栄養効率を高める手法です。本製品はGut-loadedのため、一般的なコオロギよりカルシウムを摂りやすい設計です。
鳥種
フィンチ、小型インコ、中型インコ、大型インコなど幅広く与えることができます。
ローリー/ロリキートは不明です。
その他の小動物も与えられますが、原材料をご確認のうえ飼い主さまのご判断でお願いします。
ホールフードとは
バードフードにおけるホールフード(Whole Food)とは…
生の野菜、フルーツ、シード、ナッツ、ハーブ、ココナッツ、エディブルフラワー、昆虫、Soak/Sprout(浸水/発芽)など、自然環境で入手できる食材を指します。ペレットや加工菓子などの加工食品以外は、基本的にホールフードに分類されます。
与え方
フリーズドライのまま与えてOK。軽く水分を含ませて与えることもできます。丸ごと/砕く/ふりかけにするなど、お好みでどうぞ。
給餌量
毎日与えることを推奨しますが、少量で十分です。普段の食事に少しずつ混ぜ、徐々にホールフード比率を高める使い方がおすすめです。

保管方法
高温多湿を避け、常温で保管してください。冷蔵庫での保管は不可。開封後はジッパーを確実に閉めるか、密封容器へ移して保管を。ペゴスタッフはIKEA製の密封瓶を使用しています。
Ingredients/原材料・成分
フリーズドライのクリケット(コオロギ)
Freeze-Dried Crickets
日本語は原文(英語)をGoogle翻訳しています。
粗タンパク質(以上) 50.1%
粗脂肪(以上) 4.8%
粗繊維(以下) 2.8%
水分(以下) 8.9%
カルシウム(以上) 0.15%
Crude Protein (not less than) 50.1%
Crude Fat (not less than) 4.8%
Crude Fiber (not more than) 2.8%
Moisture (not more than) 8.9%
Calcium (not less than) 0.15%
栄養価のメリット
高タンパク源/必須アミノ酸/カルシウム
賞味期限
コチラの Freeze Dried Crickets をご確認ください。
開封後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
よくある質問
Q:コオロギ(Crickets)とミルワームどちらがおすすめですか?
A:どちらにもそれぞれのメリットがあります。脂肪と繊維が多いのはミルワームです。また、お好みですが多くの鳥にとって食いつきが良いのもミルワームのようです。高タンパク質と高カルシウムなのはコオロギ(Crickets)です。原材料欄にてご確認ください。
Q:Soakして与えるべきですか?
A:どちらでも大丈夫です。虫の場合、水分を含ませると食いつきが悪くなるというお声をいくつかいただきました。
Q:どんな時に与えるべきですか?
A:適量であれば毎日、与えることが可能です。特に換羽期や産卵期などタンパク質を多く必要とする時はオススメです。
注意事項
アメリカでは食品医薬品局(FDA)が混入昆虫の最大許容レベルを定めております。食品の種類や製造プロセスによって異なりますが、当商品は無農薬/添加物不使用のため混入昆虫の可能性もございます。ホールフードに付いている昆虫は動物性たんぱく質となるため与えても問題ありませんが、気になる場合は取り除いてください。混入昆虫による返品・交換は承れません。
※メーカーより直接仕入れて日本での販売許可は得ておりますが、卸価格での仕入れではない(並行輸入)ことに加え、為替の影響により価格が変動します。ご了承ください。

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