
ゴジベリー
税込み価格
不老長寿の実とも呼ばれているゴジベリー(クコの実)は、栄養豊富なことで有名です。日々の食生活に取り入れやすい自然素材です。
本品は USDA(米国農務省)認証のヒューマングレード・オーガニック ゴジベリー を使用しています。無着色・無香料・無漂白、防腐剤や酸化防止剤を一切使用していない、完全ナチュラルな製品です。
※アメリカ直輸入のため為替と海外輸送費が都度、異なるので商品価格は変動します。商品紹介
品質
30年以上にわたり信頼できる農家と提携し、栽培から収穫・加工までを一貫管理できる透明性の高い体制を整えているメーカーのゴジベリー(クコの実)です。どの農場で栽培されたかを把握し、加工方法にも関与することで、安全で高品質なハーブを提供しています。
全米でも先駆けとなる自社ラボを設け、全てのハーブやスパイスについて厳格な試験を実施しています。品種の確認や水分量、異物混入、微生物、農薬の残留、重金属の有無までチェックし、基準を満たさないものは即座に排除しています。検査結果は「分析証明書(COA)」としてお渡しできます。加工の過程では、余分な葉や枝などを手作業で取り除き、カットや粉砕も行います。現在は自社施設で有機加工まで対応できる体制を整え、より速く安定してお届けできるようにしています。
処理方法については、放射線・X線・オゾン・エチレンオキシド・強い蒸気殺菌は禁止しています。どうしても必要な場合に限り、低温スチームでやさしく処理します。保管倉庫は温度・湿度を徹底管理し、害虫・衛生管理や設備消毒も記録・監視されています。
全スタッフは有機認証機関(OTCO)の基準に沿った研修を受け、cGMP(適正製造基準)に基づいて作業しています。さらに、Earth Kosher の定期審査も受け、品質と安心を保っています。
鳥種
フィンチ、小型インコ、中型インコ、大型インコなど幅広く与えることができます。
ローリー/ロリキートも与えることが可能です。
その他の小動物は、原材料をご確認のうえ飼い主さまのご判断でお願いします。
ホールフードとは
バードフードにおけるホールフード(Whole Food)とは・・・
生の野菜、フルーツ、シード、ナッツ、ハーブ、ココナッツ、エディブルフラワー、昆虫、Soak/Sprout(浸水/発芽)など野生の鳥が、自然の環境で入手できる食材を意味します。(=パッと見てすぐに何の食材か分かるもの)ペレットやサプリメント、バードクッキーなどの加工食品以外は、基本的に「ホールフード(Whole Food)」になることが多いです。(シードもホールフードに入ります)
与え方
薬機法により使用量(分量)、使用頻度、給餌のタイミング、対象の鳥などの詳しい明記ができません。薬ではないので、ごはんより少なくトッピング程度にご利用ください。
目安や頻度、タイミングも具体的な指定はないという理解で、愛鳥と相談してお好みでご使用いただけたらと思います。
与え方の例
・そのまま与える
・粉末にして与える
・普段の食事に振りかけて混ぜる
・ハーブティーにして与える
・水出しハーブティーにして与える
・フォレイジング素材として利用する
コチラのハーブと混ぜて与えるのもおすすめです。
※食事の一部として様々な食材に混ぜて与えれば毎日与えることが可能です。大量に与えることは推奨しません。どんな食材も適量がベストです。
給餌量
左上の乾燥食材に分類されます。様々な乾燥食材の一部に当商品をブレンドして図の割合を与えてください。与えすぎないようにしてください。

保管方法
高温多湿を避け、冷蔵庫または常温で保管してください。(冷蔵庫推奨)開封後は湿気を吸いやすいため、早めに使い切るか、ジッパーを確実に閉めるか、密封容器に移して保管してください。ペゴスタッフはIKEA製の密封瓶を使用して保管しております。
食材の性質上、ベタベタして実同士がくっつく場合がありますが、品質には問題ありません。ほぐして必要量だけ与えてください。
Ingredients/原材料
無農薬のゴジベリー(クコの実)
Organic Dried Goji berry
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栄養価のメリット
たんぱく質
鳥に不足しがちなビタミンAを含む
抗酸化成分が豊富
免疫機能のサポート
腸内環境を整える
賞味期限
コチラの Dried Goji berries をご確認ください。
開封後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。
よくある質問
まだゴジベリーに関するご質問はいただいたことがありません。
注意事項
アメリカでは食品医薬品局(FDA)が混入昆虫の最大許容レベルを定めております。食品の種類や製造プロセスによって異なりますが、当商品は無農薬/添加物は不使用のため混入昆虫の可能性もございます。動物性たんぱく質になるので野菜やフルーツ、ハーブ、シードなどホールフードに付いている昆虫でしたら鳥に与えても問題ありませんが、気になる場合は取り除いて与えていただけたらと思います。混入昆虫による返品交換等は承ることができかねます。

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