スピルリナパウダー

227 g
セール価格¥2,980

税込み価格


USDA認証のオーガニック、非遺伝子組み換えのスピルリナパウダーです。

必須アミノ酸、抗酸化物質、鉄分などの必須ビタミンと栄養素が豊富に含まれています。また、カロリーも比較的低く、優れたタンパク質源でもあります。
オオハナインコを除く全ての鳥種におすすめです。

アメリカ直輸入のため為替と海外輸送費が都度異なるので商品価格は変動します。 

商品紹介

スピルリナとは

スピルリナ(Spirulina)は、栄養価が非常に高い“藻類由来のスーパーフード”として知られる青緑色の微細藻類(藍藻類)です。
海藻ではなく、淡水に生息する“藍藻(Cyanobacteria)”の一種です。

鳥種

フィンチ、小型/中型/大型インコ/ローリー/ロリキートなど幅広く与えられます。
オオハナインコは不可。
その他の小動物も与えられますが、原材料をご確認のうえご判断ください。

ホールフードとは
生の野菜、フルーツ、シード、ナッツ、ハーブ、ココナッツ、エディブルフラワー、昆虫、Soak/Sprout(浸水/発芽)など野生の鳥が、自然の環境で入手できる食材を意味します。(=パッと見てすぐに何の食材か分かるもの)ペレットやサプリメント、バードクッキーなどの加工食品以外は、基本的に「ホールフード(Whole Food)」になることが多いです。(シードもホールフードに入ります)
与え方

給餌は週3回ほどを推奨します。適量(少なめ)でしたら毎日与えることも可能です。
普段の食事に振りかけたりして与えることをおすすめします。
他には時々でしたら飲み水に混ぜる方法も可能です。

※当店は、スピルリナをヨウ素目的で推奨しているわけではありません。様々な栄養が豊富に含まれているため推奨しています。

給餌量

具体的な給餌量は明確にありません。鳥種にもよるので小さじ1/10~1/2程度をバランスよく与えてください。

保管方法

高温多湿を避け、常温で保管してください。開封後は早めに使い切り、ジッパーをしっかり閉めるか密閉容器に移してください。参考までに、ペゴスタッフはIKEAの密閉瓶で保管しています。

Ingredients/原材料
USDA認証の無農薬・非遺伝子組み換え
オーガニック スピルリナパウダー
Organic Spirulina Powder
栄養価のメリット
  • アミノ酸バランスが良い
  • βカロテン(ビタミンA源)が豊富
  • ミネラル豊富
  • 免疫サポートとして使われる
賞味期限

コチラの Spirulina Powder をご確認ください。
開封後は賞味期限に関わらずお早めにお召し上がりください。

よくある質問

当商品ではありませんが過去にあったスピルリナに関するご質問

Q:スピルリナを与えないとヨウ素欠乏(ヨード不足)になりますか?
A:スピルリナを与えたほうが安心ですが、バランス良くホールフードを与えていれば、普通の食事でヨウ素欠乏になることは、ほとんどありません。
例えば、野菜類であればブロッコリー、芽キャベツ、ほうれん草、キュウリ、セロリなど非常に微量ですがヨウ素が含まれています。
加工食品(ペレットやサプリメント)から"しか"得られない栄養成分というものは、ほとんど存在しないので満遍なくホールフードを与えていれば、ヨウ素の心配はありません。ヨウ素を含む野菜類の好き嫌いがある鳥はスピルリナの給餌を推奨します。
加工食品からのヨウ素摂取は、鳥種に合わせて配合されているわけではないのと、過剰摂取の危険があるので推奨しておりません。

Q:なぜオオハナインコに与えてはいけないの?
A:簡単に言うと、オオハナインコは他の鳥種と体の作りが異なり藻類は適切に体内で吸収できないためです。多くのペレットに藻類が含まれており、それを与えている飼い主は多いですが、オオハナインコに藻類を与えてもアボカドのような危険な状態にはなりません。ですが、与え続けることによって体に負担がかかる(毛引きや羽色の変色など)ので、与えることは推奨しません。
同様に(または藻類以上に)オオハナインコは合成ビタミンや着色料も体に大きな負担がかかるので、加工食品を選ぶ際にはご注意ください。

Q:代用としてワカメや昆布を与えても良い?
A:分かりません。鳥に安全なワカメや昆布について詳しくないためです。アメリカでは鳥に人間用のワカメや昆布を与えることは、一般的ではなく情報も限られているため分からないのでご判断はお任せします。当店の意見としては、ワカメや昆布よりもスピルリナのほうが栄養面が優れている部分が多いと感じるのでスピルリナを与えることを選択します。人間用の食品でも、重金属汚染(鉛・ヒ素)やマイクロシスチンのリスクがあるので、調べてから与えてください。

注意事項

アメリカでは食品医薬品局(FDA)が混入昆虫の最大許容レベルを定めております。食品の種類や製造プロセスによって異なりますが、当商品は無農薬/添加物は不使用のため混入昆虫の可能性もございます。動物性たんぱく質になるので野菜やハーブなどホールフードに付いている昆虫でしたら鳥に与えても問題ありませんが、気になる場合は取り除いて与えていただけたらと思います。混入昆虫による返品交換等は承ることができかねます。

当サイトのテキストは日本語を含め、全て翻訳ツールによって自動生成されています。不自然な表現が含まれている場合がありますが予めご了承くださいませ。