
チアシード
税込み価格
チアシードは、オメガ3脂肪酸、食物繊維、カルシウム、鉄分、抗酸化成分を豊富に含むスーパーフードです。水分を含むとゼリー状になり、消化をサポートしながら栄養吸収を高めます。鳥の腸内環境、皮膚・羽の健康維持にも役立ち、日々のホールフード食に手軽にプラスできる優れた食材です。
アメリカ直輸入のため為替と海外輸送費が都度異なるので商品価格は変動します。
商品紹介
チアシードとは
シソ科サルビア属の植物「Salvia hispanica」の種子で、中南米で古くから食べられてきたスーパーフードです。約3,500年前からメソアメリカ地域で栽培され、古代アステカ・マヤ文明でも重要な食材として使われた記録があります。
鳥種
フィンチ、小型/中型/大型インコなど幅広く与えられます。
ローリー/ロリキートは不明のため、飼い主さまの判断で与えてください。
その他の小動物も与えられますが、原材料をご確認のうえご判断ください。
ホールフードとは
与え方
- 30分~4時間ほど水でSoakする
- 生野菜などにふりかける
- 普段のシードに混ぜる
- フォレイジング素材にする
普通のシードと同様にお使いください。
ただし、チアシードは他の種子よりも水分を吸収してしまうので、食べた後に体内の水分を奪う心配がないのでSoakしてから与えることをおすすめします。Soakの方法はコチラをご確認ください。
Soakする時間が無い場合は、生野菜や生フルーツに振りかけて与えると食材の水分を吸うのでオススメです。
Sprout(発芽)用の種子ではないので推奨しません。
給餌量
適量であれば、毎日与えることが可能です。換羽期は、いつもより少しだけ多めに与えることをおすすめします。
以下の左上【乾燥食材】に該当します。様々な乾燥食材の一部として、グラフの下にある給餌量リストを参考にしてください。

欧米の専門家による全体の推奨給餌量は以下のとおりです。
上記グラフの分量を全て混ぜた状態で以下の大さじ分量が推奨給餌量です。※当製品だけの給餌量ではありません。
小型インコ:大さじ1杯
中型インコ:大さじ2杯
大型インコ:大さじ3杯
推奨される与え方
午前中はできる限り水分を多く含む食材を与えることをおすすめします。
朝食:種類豊富で新鮮な生のホールフード
夕方:フリーズドライフード
ペレットは全体の30%以下、あるいはおやつ程度で十分です。
日常の食事にフリーズドライフードを少しずつ加えることで、徐々に野菜に慣れさせていくことをおすすめします。
保管方法
高温多湿を避け、常温で保管してください。開封後は早めに使い切り、ジッパーをしっかり閉めるか密閉容器に移してください。参考までに、ペゴスタッフはIKEAの密閉瓶で保管しています。
Ingredients/原材料
Organic Chia Seeds.

栄養価のメリット
腸内環境の改善、便通サポート
羽のツヤ改善
皮膚・羽毛・脳機能に良い
羽の再生、筋肉維持サポート
腹持ちが良い
オメガ3脂肪酸が多い
※Soakさせてから与えると更に◎
賞味期限
コチラの Chia Seeds をご確認ください。
開封後は賞味期限に関わらず、お早めにご使用ください。
よくある質問
Q:Soakさせずに与えても良いですか?
A:はい、大丈夫です。Soakしたほうがより良いというだけなのでSoakが必須というわけではありません。Soakの方法はコチラをご確認ください。
Q:Soakさせないと脱水症状を起こしますか?
A:可能性はあります。チアシードを主食にしているような量だと危険かもしれませんが、食事の一部として適量であれば危険に感じるほどではないかと思います。その場合は、きちんと水を飲んでいるかを確認して与えてください。
Q:ヒトも食べて良いですか?
A:当店はParrot Food Shopで、鳥の餌として販売しています。ヒトも食べられるかどうかは、ご購入後、お手元のパッケージやメーカーを見てご判断はお任せします。
Q:チアシードは脂質が多いので太りやすい?
A:いいえ。Ingredients/原材料の、Nutrition Factsをご確認ください。確かにチアシードは高脂質ですが、当製品は、その脂質の約75%がオメガ3を中心とした多価不飽和脂肪酸です。多価不飽和脂肪酸は体脂肪として蓄積されにくく、むしろ脂肪酸の酸化(燃焼)を促す働きがあることが研究で報告されています。
必ずしも「脂質が多い=太る」ではなく、その脂質がどの種類の脂質なのかが非常に重要です。
注意事項
薬ではないので効果を約束するものではありません。
製品の有効性はFDAが承認した研究では確認されていません。
病気の診断、治療、治癒、予防を目的としたものではありません。
アメリカでは食品医薬品局(FDA)が混入昆虫の最大許容レベルを定めております。食品の種類や製造プロセスによって異なりますが、当商品は無農薬/添加物は不使用のため混入昆虫の可能性もございます。動物性たんぱく質になるので野菜やハーブなどホールフードに付いている昆虫でしたら鳥に与えても問題ありませんが、気になる場合は取り除いて与えていただけたらと思います。混入昆虫による返品交換等は承ることができかねます。

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