キヌア

454 g
セール価格¥2,250

税込み価格


3色キヌア(白、赤、黒)は、スーパーフードとして知られる栄養価の高い雑穀をバランスよくブレンドしたミックスです。良質なたんぱく質、必須アミノ酸、食物繊維、鉄・マグネシウム・亜鉛などのミネラル、ビタミンB群をバランスよく含み、鳥の健康維持に役立ちます。

穀物の中では非常に高いタンパク質量を持ち、必須アミノ酸をバランスよく含む「完全タンパク質」に近い食品なので、毎日与えることが可能ですが、特に換羽期などにおすすめです。

色ごとの風味・食感の違いが食いつきを高め、多様性のある食事づくりにも最適です。乾燥のままはもちろん、Soakにもご使用いただけます。

アメリカ直輸入のため為替と海外輸送費が都度異なるので商品価格は変動します。

商品紹介

キヌアとは

キヌア(Quinoa)とは、南米アンデス地域(ボリビア・ペルーなど)原産の穀物に似た植物の種子で、古くから「インカの黄金の穀物」と呼ばれてきたスーパーフードです。

鳥種

フィンチ、小型/中型/大型インコなど幅広く与えられます。
ローリー/ロリキートは不明のため、飼い主さまの判断で与えてください。
その他の小動物も与えられますが、原材料をご確認のうえご判断ください。

ホールフードとは
生の野菜、フルーツ、シード、ナッツ、ハーブ、ココナッツ、エディブルフラワー、昆虫、Soak/Sprout(浸水/発芽)など野生の鳥が、自然の環境で入手できる食材を意味します。(=パッと見てすぐに何の食材か分かるもの)ペレットやサプリメント、バードクッキーなどの加工食品以外は、基本的に「ホールフード(Whole Food)」になることが多いです。(シードもホールフードに入ります)
与え方
  • 30~90分ほど水でSoakしてから与える。
  • 生野菜などにふりかける
  • 普段のシードに混ぜる
  • フォレイジング素材にする

普通のシードと同様にお使いください。
Sprout(発芽)用の種子ではありません、発芽させないでください。
正しいSoakの作り方はコチラに紹介しています。

給餌量

毎日与えることが可能です。換羽期は、いつもより少しだけ多めに与えることをおすすめします。
以下の左上【乾燥食材】に該当します。様々な乾燥食材の一部として、グラフの下にある給餌量リストを参考にしてください。

欧米の専門家による全体の推奨給餌量は以下のとおりです。
上記グラフの分量を全て混ぜた状態で以下の大さじ分量が推奨給餌量です。※当製品だけの給餌量ではありません。

小型インコ:大さじ1杯
中型インコ:大さじ2杯
大型インコ:大さじ3杯

推奨される与え方
午前中はできる限り水分を多く含む食材を与えることをおすすめします。
朝食:種類豊富で新鮮な生のホールフード
夕方:フリーズドライフード

ペレットは全体の30%以下、あるいはおやつ程度で十分です。
日常の食事にフリーズドライフードを少しずつ加えることで、徐々に野菜に慣れさせていくことをおすすめします。

保管方法

高温多湿を避け、常温で保管してください。開封後は早めに使い切り、ジッパーをしっかり閉めるか密閉容器に移してください。参考までに、ペゴスタッフはIKEAの密閉瓶で保管しています。

Ingredients/原材料
有機三色キヌア
Organic Quinoa.
グルテンフリー
栄養価のメリット

高たんぱくで必須アミノ酸がそろっている
完全たんぱく質に近い構成
ミネラルが豊富
食物繊維による腸のサポート

※Soakさせてから与えると更に◎

賞味期限

コチラの Quinoa をご確認ください。
開封後は賞味期限に関わらず、お早めにご使用ください。

よくある質問

Q:茹でてから与えるべきですか?
A:いいえ、決して加熱しないでください。生の状態もしくはSoakして与えてください。Soakの方法はコチラをご確認ください。

Q:換羽期以外の時も与えて良いですか?
A:はい。是非、換羽期以外も毎日与えることをおすすめします(適量で)

Q:ヒトも食べて良いですか?
A:当店はParrot Food Shopで、鳥の餌として販売しています。ヒトも食べられるかどうかは、ご購入後、お手元のパッケージやメーカーを見てご判断はお任せします。

注意事項

薬ではないので効果を約束するものではありません。
製品の有効性はFDAが承認した研究では確認されていません。
病気の診断、治療、治癒、予防を目的としたものではありません。

アメリカでは食品医薬品局(FDA)が混入昆虫の最大許容レベルを定めております。食品の種類や製造プロセスによって異なりますが、当商品は無農薬/添加物は不使用のため混入昆虫の可能性もございます。動物性たんぱく質になるので野菜やハーブなどホールフードに付いている昆虫でしたら鳥に与えても問題ありませんが、気になる場合は取り除いて与えていただけたらと思います。混入昆虫による返品交換等は承ることができかねます。

 

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