







ペゴのフリーズドライごはん
税込み価格
10/17更新:今回の入荷は コチラ の新商品フリーズドライごはんをお届けします。ペゴオリジナルフリーズドライごはんは製造が追いつかないため、次回は11月末に大量入荷の予定です。内容量は100g~150gで何種類か同時発売します。
お得な理由- 使用している食材は、全てUSDA(米国農務省)認証の無農薬の野菜
- 鳥に安全で健康的な食材だけをチョイス
- 食材本来の栄養価を高く保持(約95%保持)
- 保存が利くため食材ロスにならない
- 野菜をたくさん食べてほしいので野菜中心のブレンド
- 栄養バランスを考えて配合(適当なブレンドではありません)
- 多種類のオーガニック食材を自分で用意するより楽で経済的
全サイズの鳥に安心して与えることができます。おやつではなく食事です。
ここ数年、欧米ではペレットの代わりに生の野菜・フルーツや、フリーズドライの野菜・フルーツを与える愛鳥家が急増しています。Biologist(生物学者)や Avian nutritionists(鳥類栄養士)、鳥類の栄養学に詳しい Avian vet(鳥獣医師)もフリーズドライ食品を推奨しています。
商品紹介
フリーズドライとは
【フリーズドライとは】
食品を一旦凍らせた後に、その水分を真空状態で直接蒸発させ(昇華)乾燥させる技術のことです。このプロセスで作られたものがフリーズドライと呼ばれています。
【フリーズドライの栄養価】
フリーズドライの製法は食材本来の持つ栄養素を95%保持することができます。生野菜が100%として、わずか5%しか損ないません。また、昨今は技術革新により添加物を使わずに作ることが可能となり、加熱処理による栄養素や風味の劣化がほとんど生じないため、色・香り・栄養価が保持されやすいので安心して与えることができます。
【食いつき】
個体差があるのでハッキリは言えませんが、生野菜などが嫌いな鳥がフリーズドライの食感が気に入って食べるようになったパターンは多くご報告をいただきます。鳥は新しいものに対して「食べられる物」と認識するまでに時間がかかるので時間をかけて与えてください。粉末にしたり湿らせたり好みを見つけて工夫して与えてください。
鳥種
フィンチ、小型/中型/大型インコなど幅広く与えられます。
ローリー/ロリキートは不明のため、飼い主さまの判断で与えてください。その他の小動物も与えられますが、原材料をご確認のうえご判断ください。
与え方
正しいフリーズドライの与え方は、フリーズドライに水分を含ませてから鳥に与える方法です。乾燥状態で鳥に与えることは推奨していません。
理由① 超乾燥食品なので体内の水分を奪ってしまうことを防ぎます。飲水量が増えてしまう可能性があります。
理由② 酵素を守るため。フリーズドライ状態のままで与えても、ホールフードの酵素は不活性状態(休眠状態)なので、酵素の摂取は期待できません。万全の栄養状態で与えたい場合は、水を含ませることで酵素が活性化する可能性があります。
乾燥状態で与えることが決してダメというわけではありませんが、栄養学の視点から説明を更新しました。食べることが第一なので、乾燥で与える場合は十分な水分摂取を確認しながら与えてください。
ホールフードとは
バードフードにおけるホールフード(Whole Food)とは・・・
生の野菜、フルーツ、シード、ナッツ、ハーブ、ココナッツ、エディブルフラワー、昆虫、Soak/Sprout(浸水/発芽)など野生の鳥が、自然の環境で入手できる食材を意味します。(=パッと見てすぐに何の食材か分かるもの)ペレットやサプリメント、バードクッキーなどの加工食品以外は、基本的に「ホールフード(Whole Food)」になることが多いです。(シードもホールフードに入ります)
給餌量
欧米の専門家による推奨給餌量は以下のとおりです。
小型インコ:大さじ1杯
中型インコ:大さじ2杯
大型インコ:大さじ3杯
推奨される与え方
午前中はできる限り水分を多く含む食材を与えることをおすすめします。
朝食:種類豊富で新鮮な生のホールフード
夕方:フリーズドライなど乾燥フード
ペレットは全体の30%以下、あるいはおやつ程度で十分です。
日常の食事にフリーズドライフードを少しずつ加えることで、徐々に野菜に慣れさせていくことをおすすめします。
与え方の工夫
フィンチやセキセイインコなど小型の鳥は、そのままのサイズでは食べにくい場合があります。手で砕く、袋に入れて潰す、またはミルで粉砕するなど食べやすいサイズに調整してください。
最も推奨される方法は、フリーズドライフードを水に浸して水分を含ませてから与えることです。

保管方法
高温多湿・直射日光を避け常温保管。開封後は早めに使い切るか、ジッパーを確実に閉める・密封容器へ移すなどしてください。ペゴスタッフはIKEAの密封瓶で保管しています。
Ingredients/原材料
Coming Soon.
USDA認証の無農薬・非遺伝子組み換えのホールフードを使用。野菜とフルーツは Apple cider vinegar または Baking soda で洗浄。全てフリーズドライ加工(非加熱)。
Organic/オーガニック=USDA認証の有機食材
栄養価のメリット
Coming Soon.
賞味期限
コチラ の PEGO's Freeze Dried Food をご確認ください。
高温多湿を避けて密封して常温保存。開封後は賞味期限に関わらず、お早めにお使いください。
よくある質問
Q:すぐに完売する/次の入荷はいつですか?
A:大変、好評をいただき毎回、数日で完売してしまいます。次回の入荷情報はコチラまたはInstagramで随時更新していきます。
Q:同じブレンドは入荷しますか?
A:いいえ、当店のブレンドは同じ原材料・配合でのブレンドはありません。多様性のある食事を重視しているので使用する食材は毎回、異なります。お気に入りのブレンドがありましたら多めにご購入ください。
Q:糞が水っぽくなった/色がついた
A:水分をよく摂れているのと、ビーツなどを食べると特に赤い糞になります。食べた食材の色が糞についているので問題ありません。いつも糞の色が違うことは色んな食材を食べて色んな栄養を摂れている証拠なので健康な証です。
Q:〇〇インコにおすすめですか?
A:毎回、原材料が異なりますが「鳥種」の項目に与えることは推奨していない鳥種を記載しているのでご確認ください。基本的には、どの鳥種にも安心して与えていただけるブレンドです。
Q:〇〇の食材はインコにNGと言われていますが大丈夫ですか?
A:大丈夫です。当店で使用する食材はParrots(インコ/オウム)に安全に与えることができる食材のみを使用しています。これは査読済みデータや研究、論文、欧米の生物学者、動物科学者、認定バードトレーナー、栄養士など様々な専門家の情報をベースにしております。もし日本では意見が違う場合、心配でしたら購入をお控えください。
Q:サプリメントや薬と併用しても良いですか?
A:ホールフードなので基本的には大丈夫です。柑橘類などは注意が必要です。心配な方は、サプリメントや薬のメーカーに直接ご確認いただき、そのメーカーの回答をかかりつけ獣医に伝えて確認すると確実だと思います。
Q:ホールフードは副食にして給餌は3割以下にするように言われました。
A:3割以下にするべき理由によります。ペレットが給餌量全体の70%を占めることが推奨されていたこともありましたが、その考えが徐々に変わりつつあります。現在では、ペレットの割合を30%程度に抑え、野菜、フルーツ、シード、ナッツ、ハーブ、ココナッツ、ミルワームなどのホールフード(自然食材)を全体の70%以上にすることが推奨されるようになってきました。欧米では専門家のさまざまな意見や研究結果があり、一部の愛鳥家の間ではペレットの割合を減らし、ホールフードを支持する動きが広がっています。
Q:フルーツにシードが入ってました/〇〇野菜にヘタが付いてました
A:問題ありません。リンゴのシードが含まれていたことで以前、お問い合わせを多数いただいたことがありますがリンゴの種は推奨はしませんが鳥が食べても問題ありません。フルーツのSeed(種)は基本的に鳥に害はありません、フルーツのPit(種)は鳥に与えることができません。日本語だと、どちらも「種」になるので紛らわしいですが、心配だったら飼い主さまが除いて与えてください。ズッキーニやニンジンのヘタ部分も同様に害はありません、心配でしたら除いて与えてください。
注意事項
アメリカでは食品医薬品局(FDA)が混入昆虫の最大許容レベルを定めております。食品の種類や製造プロセスによって異なりますが、当商品は無農薬/添加物は不使用のため混入昆虫の可能性もございます。動物性たんぱく質になるので野菜やフルーツ、ハーブなどホールフードに付いている昆虫でしたら鳥に与えても問題ありませんが、気になる場合は取り除いて与えていただけたらと思います。混入昆虫による返品交換等は承ることができかねます。

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